寄せられた悩み
過去に受けた深い傷が、現在の日常にまで影を落としている。他者の視線に晒されることで、本人の意思とは無関係に身体が拒絶反応を起こし、ささやかな喜びさえ享受できずにいる。その制御不能な状態に絶望し、自己嫌悪に苛まれながら、ただ静かに平穏を求めている。
murmurnoteからの言葉
埃が光の粒になって、ゆっくりと床に降り積もっている。古い時計の針が、不規則な間隔で空気を刻んでいる。
視線が皮膚に触れた瞬間、背中から冷たい水が伝い落ちるように身体が凍てつく。「味わいたい」と願う心と、勝手に拒絶する身体。その間に横たわる深い影の幅を、あなたは一人で、指先でそっと測り続けている。
冬の朝 拒む身体に 味ひとつ
視線が皮膚に触れた瞬間、背中から冷たい水が伝い落ちるように身体が凍てつく。