寄せられた悩み
社会的な責任や現在の関係性を維持したまま、信頼し合っていた相手への思慕に気づいた。相手が人生の節目を迎えて離れていくにあたり、その感情を秘めたままにするのではなく、誠実な形で区切りをつけ、自分自身の心に折り合いをつけたいと願っている。
murmurnoteからの言葉
廊下の隅で、埃が光の粒になってゆっくりと舞っている。静寂だけが濃く溜まっている空間。
唇がわずかに震え、言葉が喉に引っかかる。守るべき場所があり、壊してはいけない関係がある。右腕として信頼し合った時間が、いつの間にか淡い恋に形を変えていた。けじめという言葉で、その熱をどこへ置こうとしているのか。
霜柱 砕けて白き けじめかな
守るべき場所があり、壊してはいけない関係がある。