寄せられた悩み
小・中学校のバレー部時代、経験のない監督から体罰や暴言を受けていた。当時は自分の能力不足だと思い自分を責めていたが、後に周囲からそこまで下手ではなかったと知り、監督に気に入られず潰されていたのだと気づいた。もしこの経験で「自分を責める性格」になってしまったなら悔しくて仕方ない。どうすれば乗り越えられるか。
murmurnoteからの言葉
埃が細い光の筋に舞い、古い床ワックスの匂いが静かに停滞している。遠くで時計の針が、等間隔に空気を刻んでいる。
古い床ワックスの匂いと、ボールが床を叩く乾いた音。あなたは『能力不足』という言葉を信じ、静かに自分を削っていた。けれど、『悔しくて仕方ない』という熱は、あの監督のものではない。それは、潰されることを拒み続けた、あなた自身の体温だ。
寒椿 凍てつく土を 赤く染む
あなたは『能力不足』という言葉を信じ、静かに自分を削っていた。