寄せられた悩み
体は元気なのに、心が追いつかなくて。もう耐えられないくらい苦しいです。
murmurnoteからの言葉
廊下の隅に溜まった埃が、午後の低い光に照らされて白く舞っている。冷えた壁の感触が指先に残る。
時計の針だけが正確に時を刻んでいる。体は元気なままで、脈は打っている。けれど、心だけが数歩後ろに取り残され、その距離を埋められない。耐えられないほどの苦しさは、体と心の間に開いたその空白の深さのこと。
春の風 置き去りにした 鼓動のみ
耐えられないほどの苦しさは、体と心の間に開いたその空白の深さのこと。