寄せられた悩み
行かないと約束していた集まりに彼氏が行くことになり、不安で毎日泣いています。大好きで依存しているから、別れたいのに別れられないのが本当に辛いです。
murmurnoteからの言葉
街灯がひとつだけ点り、冷えたアスファルトに長い影が伸びている。遠くで電車の走行音が低く響く。
頬に残る、乾いた塩の跡。行かないと約束していた場所へ、彼はもう向かった。大好きだからこそ、この鎖を自ら断ち切れない——その震えが、夜の枕に染み込んでいく。別れたいという願いと、離れたくないという熱が、同じ指先に同居している。
冬の雨 ほどけぬ指の ぬくもりよ
別れたいという願いと、離れたくないという熱が、同じ指先に同居している。