寄せられた悩み
大切な友達をある人にとられるのがとても怖い。部活を休んだ二日後、その友達が周囲から嫌われている人物に自分から話しかけて楽しそうにしているところを目撃した。友達を奪われたくないという思いから、相手を土に還したくなるほどの強い感情を抱いており、どうすればいいか苦しんでいる。
murmurnoteからの言葉
午後の陽光が廊下に細い筋を描いている。舞い上がる埃の白さと、古いワックスの匂いだけがそこにある。
部活を休んだ二日」という空白。そのわずかな隙間に、自分以外の誰かが入り込んでいたという事実。喉の奥で、言葉にならない何かが固まっている。誰かを「土に還したくなる」ほどの激しさは、それだけその人を失うことが、今のあなたにとって耐え難い喪失であるということ。
寒椿 赤くこぼれて 土に伏す
そのわずかな隙間に、自分以外の誰かが入り込んでいたという事実。